STAP細胞の再現性について、
”難しい技術だからとか”、
”特許がからんでるからとか”、
擁護する向きがあるが、
理研CDB内で再現実験を行えばよいだけ。
理研CDBが総力を挙げて実験して、再現できたと
アナウンスすれば、信じるに足ると思う。
難しい技術だといっても、優秀な研究者がそろっているはずのCDBで再現できないっておかしい。
特許が絡んでるから詳細を明らかにしていないというが、理研内の追試ならばその詳細を外部に明らかにする必要もない。
そうすれば、騒動も収まるというのに、できないんでしょうかね?
おそらく、それ以前の不都合な真実が見つかってしまっているのかも
しれません。再現実験をするまでもないような。
マテメソのコピペ(盗用と書いた方がよい)はかなりずさん。
KClの”エル”が”1(イチ)”になっているとかEDTA(EDTA)とか、
ちゃんと確認すれば気づくだろう(というか自分でそれぐらい書けという感じ。)。
当該論文においても、あまりにもずさんな記述や図が散見しており、
はっきり言って信用に足るクオリティにないことが徐々に明らかに
なってきている。
