2014年3月22日土曜日
ビッグラボ化は研究の質を下げる
今年度から始まるImPACT(革新的研究開発推進プログラム)は
予算総額550億円で5~10件のプロジェクトを採択する予定(期間は5年)。
単純計算で一件あたり50〜100億円。
一件一年あたり10〜20億円。
これはひどいことが起きそうです。
政府の人間は大きなお金をつっこめば、
大きな成果を得られると勘違いしているようです。
研究費とインパクトのある論文の出版数の関係の調査結果を紹介したいと思います。
NIHのサイトからの引用です。
2014年3月20日木曜日
1100兆円の国債をどうやって返すか?
日本は1100兆円を超える国債を抱えている訳です。
これをどうやって返すのか?
で、現状把握すると、利率加重平均は
1.19%
http://www.mof.go.jp/jgbs/reference/appendix/2303zandaka04.pdf
今借りている借金の平均利率をしめしています。
若山さんが第三者機関に送ったSTAP幹細胞によって全てが明らかになる
2014年3月12日水曜日
STAP細胞で、理研も追いつめられてますね〜
これは理研にとってかなり重大局面です。
組織防衛をしようとしたがために、逆にピンチに追い込まれています。
理研にとって特定国立研究開発法人に指定されることは非常に重要なことでした。
それがSTAP細胞の疑惑によって無に帰するかもしれないわけです。
2014年3月10日月曜日
生暖かく見守ってきたSTAP細胞でしたが、ついに最終局面を迎えそうです。
ついに決定的な捏造の証拠が出てしまいました。
11次元さんの第一報
不正な画像流用の説明図はこちら。
決定的な研究不正(捏造)の証拠と言えるでしょう。
以前、指摘されていた不自然なテラトーマ画像の件も、今繋がりました。 http://t.co/cle9EPfeYe pic.twitter.com/pS3zCPGuFP
— 論文捏造&研究不正 (@JuuichiJigen) 2014, 3月 9
画像流用の説明図はこちら。 pic.twitter.com/W07G6mvwFH
— 論文捏造&研究不正 (@JuuichiJigen) 2014, 3月 9
同時に中日新聞も博士論文を入手し、同じことを報じています。
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20140310064205490
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