理研って研究環境としてはめちゃめちゃ恵まれた機関です。
チームリーダーになると年間約1億円近くの研究費がもらえますから、
大学で研究やってるのがばからしくなります。
ほとんどのチームの構成見てみると、少なくとも5名の研究員orテクニシャンがいます。
一人当たりの人件費を800万円として(福利厚生費用も含む)、4000万円〜5000万円。
あと、潤沢な研究費として数千万円。
理研の研究者はほとんど外部資金(科研費など)を取る必要はありません。
大学の教授がとれる科研費の最大額が年間1億円ぐらいですから、その恵まれっぷりたるや。(科研費には凄まじい競争があります。)
科研費
特別推進 年間1億円 * 5年 (年間数名しか貰えない。最高額の研究費)
基盤S 最大 4000万円 * 5年
と考えると、理研のチームリーダーは日本に数名しかいない超一流研究者(大学教授)に遜色ない研究費を使って研究していることになります。
まあ成果が見合っていればいいんですけどね。
理研への補助を半分にしてその分を科研費にまわして競争したらいいのにと思いますが。
理研の中間報告会のときに、竹市さんがおしゃっていたのが、
おぼちゃんには年収1000万円(全て含む)、研究費1000万円を与えていたとのこと。
(おぼちゃんは一年前にユニットリーダーになったとのこと。理研は基本的に年俸制なので、1000万円には全て含まれています。)
ちなみに理研のヒエラルキーは
理事長 野依さん
↑
センター長 竹市さん
↑
グループリーダー 笹井さん
↑
チームリーダー
↑
ユニットリーダー 小保方さん
↑
ポスドク
となっております。
事業報告書を見てみると
事業報告書
http://www.riken.jp/~/media/riken/about/reports/projects/projects2012.pdf
常勤職員数 3,409人
平均年齢 40歳
人件費 254億
平均年収 745万円
四季報によると、
パナソニック
平均年齢 44.5歳
年収 731万円
三菱UFJ
平均年齢 38歳
年収800万円
というわけで、理研に潜り込むことができれば、
一流企業に就職したも同じ。
