2014年1月23日木曜日
怪しいサイエンスが良いサイエンスだ
タイトルの通り、怪しくて危うくて、ピンと来ない研究が良い研究という話。
昨今では、「わかりやすい」ということが正義である。
アカデミアでもその傾向は先鋭化しており、
まず、飯の種である研究費の獲得からしてそうである。
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