東京大学の分生研でねつ造。
加藤茂明研究室の多くの人がねつ造をしていたとさ。
杉野さんといい、ここといい、分子生物学会のお偉いさんはどうしてこうもねつ造をしたいのだろう。
不倫は文化だと言ったひとがいるが、
加藤茂明研究室では複数の別のファーストオーサーがねつ造をしていた。
明らかに、研究室の文化となっていたことが伺える。
「コントロールのところは使い回しでいいよ。どうせ誰も気にしないし」
「そうっすか。。。(そんなもんかな〜)」
「まだコントロールの実験終わってないのか!!はやくしろ。どうせコントロールなんだから白いままでいいよ。」
こんな具合でねつ造が生まれたのかな〜??

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